113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2018-03-12 03月12日-05号

その中で普通交付税になりますが、地方交付税の主体をなすもので、地方交付税総額の94%に相当します。残り6%は特別交付税として特別の財政需要や特別の事情がある場合に交付されます。算定といたしましては、基準財政需要額から基準財政収入額を引きまして、財政不足額、これを交付基準額として算出してございます。 ○上地安之議長 山城康弘議員

宜野湾市議会 2016-03-10 03月10日-05号

ちなみに、前年度の当初予算よりは5%の増でございますけれども、平成27年度の決定額に比べますと2.5%の増で計上してございまして、国の交付税総額は若干減ってはございますけれども、宜野湾市は先ほど言ったように全国の人口伸び以上に相当人口伸びてございますので、交付税もそういう形で算定して、平成27年度の決定額より2.5%の伸びで計上してございます。 ○議長大城政利君) 知念吉男議員

宮古島市議会 2015-09-02 09月02日-02号

その中でですね、後年度で全額交付税で算入されるという説明がありましたけれども、確かに将来の地方交付税で交付されることとなっているんですけど、これ総務省の資料なんですけれども、ただ交付税総額予算折衝の動向により左右され、実際に自治体に交付される額も交付税総額に影響を受けるため、元利償還金がそのまま交付されるものではありませんという説明があります。

南城市議会 2015-09-01 09月01日-01号

対前年度比で見てまいりますと、地方交付税総額では5,679万7,000円、0.7%の減額になっています。なお、内訳普通交付税が6,505万3,000円の減額特別交付税が825万6,000円の増額となっております。 13款の分担金及び負担金収入済額は2億4,427万7,659円で、前年度と比べて1,046万3,003円、4.5%の増額になっております。 

宮古島市議会 2014-06-19 06月19日-04号

交付税総額減額されれば総体的に減ったも同然になるわけですから、全てが交付税措置されるとは思えません。ですから、このような事業、これはしっかりと財政計画、これに基づいた運用が求められると思います。一般財源で対応する、そういう方向ですけども、具体的にどのように対応するのか、どういう財源を予定しているのか、もう一度お答えください。  

南城市議会 2013-09-02 09月02日-01号

対前年度比で見てまいりますと、交付税総額で1億7,923万5,000円、2.5%の増額になっております。内訳普通交付税が1億3,379万4,000円、特別交付税が4,544万1,000円の増額であります。 次に13款分担金及び負担金は、収入済額2億1,804万3,640円でございます。前年度と比べて1,918万2,110円、9.6%増となっております。 

嘉手納町議会 2012-03-12 03月12日-01号

特別交付税の増の要因については、昨年は特別交付税制度見直しにより交付税総額における特別交付税割合平成23年度は6%から5%に引き下げ、普通交付税に移行することが見込まれたことによるものであります。なお、基地関連傾斜配分は約5億円を見込んでおります。 12款交通安全対策特別交付金217万8,000円、前年度に比べ27万4,000円の減となっております。 

嘉手納町議会 2012-03-12 03月12日-01号

特別交付税の増の要因については、昨年は特別交付税制度見直しにより交付税総額における特別交付税割合平成23年度は6%から5%に引き下げ、普通交付税に移行することが見込まれたことによるものであります。なお、基地関連傾斜配分は約5億円を見込んでおります。 12款交通安全対策特別交付金217万8,000円、前年度に比べ27万4,000円の減となっております。